
学生時代にロシア語を専攻していたこともあり、ロシアの文豪 ツルゲーネフが
遺した言葉で、
私は、誰の意見にも
賛成したいと思わない。
私は、自分の意見をもっている。
48歳の僕が、50歳で達成したいことがある。
そのためには、自分を貫くことの覚悟が必要!
誰かの計画に賛同したり、批判したりすることはとても簡単なこと。
いくら人の考えに意見をしても、自分の立場が大きく揺らぐことは、ないもんな。
一方で、自分の意見を強く押しだすのは、勇気がいる。
その難易度に立ち向かう時は、周囲の声をすべてこの身で、引き受けないといけないね。
たった一人でも自分の信じる道を進む。
そんな不屈の強さを持ち続ける。

Users who have LIKED this post: